介護の仕事は大変ですが遣り甲斐もあります

介護の仕事をしていて、よく人から言われる言葉が「大変な仕事だね」です。

確かに体力仕事ですし、利用者さんと意思の疎通ができないという事で、心労も溜まりやすいです。ストレスで職場の同僚同士もギスギスする事もありますし、人手が足らずになかなか思うように休みもとれません。

ですから出会いもそんなに多くなくて、婚期も遠のいてしまいやすいです。私なんてずっと独身で、このまま30代突入かななんて悲しく思っています。

しかし利用者さんからの「いつもありがとう」「貴女に見てもらえて助かる」の一言が、すごく力になるのです。仕事の合間にお話しを聞く機会があるのですが、そんな時に若い頃の写真を見せてくれたり、こんな事があったと想い出話しをしてくれる方もいます。楽しくて、こういう時は「この仕事をしていてよかったな」と思えるのです。

これからはご家族の元で暮らす為に施設を出る、という方に、お手紙を貰った事もありました。
そこには「いつもワガママばかり言っていたのに、貴女は嫌な顔一つせずに聞いてくれました」と書いていました。
「明るいその笑顔を見ていると家族にあまり会えなくても寂しくなかった」とあって、凄く嬉しくなったのです。

大変ですが遣り甲斐は確かにある仕事なので、介護職を目指す人が増えてくれると嬉しいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です