アーカイブ | 7月 2016

夜勤手当が低すぎる

介護士には夜間の勤務もあり、うちの夜勤は16時から翌朝9時まで。

長丁場の勤務で2時間の休憩があり、翌日は夜勤明け、その翌日は休みとなっているんだけど、夜勤をすると体力と精神力をかなり使う。

昼間は入所者をたくさんの職員で見ていますが、夜になると介護士数人で見なきゃならないし、夜で寝ている人が多いと言うもののナースコールを連打してくる人もいて対応に追われることも。

交代で休憩に入るので一人で見ていることもありますし、気が抜けない。

とは言っても、夜中なので眠気が襲ってくることも。

忙しい時は良いのですが、ナースコールがならなくて何もすることがない時間帯もあり、そういった時にはうとうとしちゃいます。

っていうか、本当にうたた寝してしまってこともある…(笑)。

そうならないように、眠気覚ましのコーヒーを常に持っておいて飲みながら仕事をしたり、夜勤入りの時にたくさん寝てすっきりした状態にしておくように心がけてるんだけど、こんなに努力してるのに給料が安いのはなんでだーーーー!!!

認知症の方にもやり甲斐は必要

認知症になった人が施設にはたくさん入所しているけれど、認知症の人に対する働きかけでその人がまた全然違った様子になってくることがたくさんあることを実感しながら働いている。

ある高齢者は施設に入ってきた時には認知症が進んでいて、自分自身の意欲もなくなっていたけれど、施設でのおしぼりをたたむ仕事や花の水やりなどをお願いして、毎日続けてもらっていた。

そうしているうちにどんどん活き活きしてきて、顔の表情が輝いてきた。

認知症になっていても、誰かの役に立っている、自分の存在している価値がここでは認められているって思うことで、認知症の進行を防ぐことはできなくてもその人にとって豊かな生活ができるんじゃないかなと思っている。

一人一人の人に対してそうやって働きかけて、笑顔になってもらえた時や、施設に入る前よりも表情がぐっと良くなってきた時に、この仕事をしていて本当に良かったなという気持ちになるし、介護士としてのやりがいだと思う。